筋トレの必要性

筋トレの必要性

体重よりも体脂肪率や筋肉量が重要

ほとんど筋トレをしてない人は30歳を過ぎたあたりから1年に約1%というスピードで筋肉量が減っていくと言われています。つまり、70歳代になるころには筋肉量が20歳代の頃の2/3にまで筋肉量が落ちることになります。
ちなみに、筋肉が減ると基礎代謝が落ち、消費エネルギーが減ることになります。
つまり、筋肉量が減ると、残念なことに太りやすい体質になってしまいます。
いわゆる中年太りの原因の一つですね。
「昔と比べて体重は変わってないから大丈夫。」と思っている方もいると思いますが、筋肉量や体脂肪率も変わっていないでしょうか?
むしろ、筋肉量や体脂肪率の変化の方が、見た目や健康に大きく影響してきます。
「体重は変わってないのにぽっちゃりしてきた。」「健康診断の結果が良くなかった。」という方も少なくないと思います。
大事なのは、体重よりも、筋肉量や体脂肪率なのです。

健康のためにも筋トレが大事

そして、筋肉量が落ちれば、当然、筋力も落ちます。
筋トレを始めるのに手遅れということはありませんが、加齢とともに筋肉はつきづらくなります。
また、遅くなればなるほど減ってしまった筋肉量を取り戻すのは大変になります。
いま健康だからと言って、将来も健康であるとは限りません。
高齢になっても健康でいきいきとした生活を送れるかどうかは“いま”の過ごし方に左右されると思います。
近年のめざましい医療の発達により、わたしたちはより長生きすることが可能となってきました。
と同時に、「健康寿命」という言葉も表れてきました。
健康寿命とは、日常生活を自立して元気に過ごせる期間のことです。
“自立”して過ごすためには、言葉のとおり「自分の足で生活できる」ということが不可欠です。
生涯、健康でいきいきとした生活を送るためにも、筋トレは効果的なのです。
筋トレは、決して近い未来のためだけにするものではなく、遠い未来の自分のためにもなるのです。
正しいトレーニングを身につけるために支払うお金は、将来の自分のカラダへの投資のようなものだと思います。
将来、怪我や病気になって大変な思いをしたり、高額な医療費を払うくらいなら、そうならないように、今のうちから運動を習慣化し、丈夫で太りにくいカラダを手に入れた方がいいですよね?

忙しい人ほどパーソナルトレーニング

中には、仕事などが忙しく、なかなかジムにも通えないという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、仕事や充実したプライベートも健康なカラダがあってこそのものです。
忙しい人ほど自分の体や健康のために割ける時間も少ない。
だからこそ、週に2,3時間くらいおこなうトレーニングをより効果的なものにしてほしいと思います。
いずれは、ご自身一人で正しいトレーニングをおこなえるようになってほしいと思いますが、
はじめのうちは、知識や実績のある、プロのパーソナルトレーナーに教えてもらうことをおすすめします。